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SACDを聴く  肝心の音は

CD/MD/DVD/SACD

おっさんのPoorAudioの環境をおさらい

アンプ          MARANZ  PS7300
SACD(DVD)プレイヤー  PIONEER  DV-600AV
スピーカー
フロント:ELAC   CL310JET AudioEdition
リア  :TANNOY  Murcury M2
センター:B&W CDM-CNT
音源 aiko mood indiogo
再生 マルチCH再生(5.0CH)

すべて中古のPoorAudioです。
アンプ6万、SACD(DVD)プレイヤー1万、スピーカー(8+2+3)=13万
総額約20万円のシステム、新品なら40~50万円って所でしょうか?
あっ サブウーファーめんどくさかったので、つないでません。5.1CHではなく、5.0CHとなる。
Pure Audioといいつつ、アバウトなおっさん!
前後左右の、バランス調整も行ってません。

音は、先入観もあってか、いい!
マルチCH再生は5.1CHの映画を想像していたが、臨場感が違う。
映画では、後ろのスピーカーははとんどならず、アクションシーンで、飛行機が前方⇒後方へ飛び去るときなどに初めて音が出た感がおおきい。

SACDマルチCHでは、今回の音源の場合、
2曲目のStaight No Caserでは、
ボーカルは正面~前方向。真正面ではなくふわっと前方向から出てる。
ピアノ、ベース、ドラム(パーカッション)は正面~前方。

サックスは、なぜか、左後ろからほぼ常時(70~100%)音が出ている
全体的にJAZZクラブで聴いているような感じでLIVE感がある。
ちなみに2CH アナログ出力では、左後ろから聞こえていたサックスの音は、かなり引っ込んでいる。

なお、2chでの録音と、マルチCHの録音は別々の人が行うという情報があった。
確かめてみると、

確かに、2chMulti-chでMasterする人が違ってる。

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