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目の健康食品「えんきん」の購入と経過

買ったもの

目が疲れる

おっさんは、遠近両用めがねで、近くのものを見ると頭がいたくなってしまったので、昨年8月に、メガネを作り替えた。
前のめがねは、年齢とともに左右の度数のバランスがくずれてしまい苦痛だった。

今回は、遠くは無視して部屋用、仕事用(今はしてませんけど)に中近両用のメガネを作った。
数か月は、すごく快適に使ってた。

しかし、最近また、目が非常に疲れる。blogや、ネットばかりやってるからか?blogは10月頃から本格的に始めた。めがねのせいではなさそうな気がする。

えんきんをお試し購入

⇒「えんきん」おためしで注文した。「サプリや健康食品はいままでいろいろ試してみたが、なかなか、長続きしない。それでもまた、いろいろ試してみたくなる。

特徴などをまとめたり、成分を調べてみた。なんか受け売りみたいですが!独自に調べたものもあり、内容が間違っている場合もあるかもしれませんがご了承ください。

どんな人にいいの?

パソコン、スマートフォンを1日中使っている。
手元のピントが合いにくい。
見る対象や小さな文字がばやける、かすむ。
目の使いすぎで肩・首筋が張る

日本初!目の機能性表示食品

成分は?

ルテイン 10mg配合

光の刺激から目を守る「黄斑部」の色素を増やす有効成分。ぼやけの緩和。
マリーゴールド、ほうれん草に多く含まれる。

アスタキサンチン  4mg配合

光障害による網膜を保護する効果。
目以外では、内臓脂肪を減少させる。
サケ、いくらに多く含まれる。

シアニジン-3-グルコシド(C3G) 2.3mg配合

強い抗酸化力と眼の血流を促す効果。水晶体や毛様体筋の働きを高め、近視や老眼、視力回復、更には飛蚊症に極めて効果的であることが確認されている。他のアントシアニンと比較してより効果的である。
目以外では、循環器疾患と悪性腫瘍のリスクを減らすと考えられている。肥満や糖尿病の抑止に繋がっていると言われているブルーベリーに多く含まれる

DHA  50mg配合

網膜、さらには視神経にある細胞膜をほぐし、目からの伝達をサポートする効果。
目以外では、「中性脂肪を減らす」「血小板凝集を押さえる」
青魚に多く含まれる。

効能は? 臨床試験結果

(1)手元のピント調整力の改善
(2)目の使用による一時的な肩・首筋への負担軽減

個人的な所感

目以外にも、メタボのおっさんにとっては、よさげな成分が入ってる。肥満、糖尿病防止、内臓脂肪を減らすなど。
目にいいと言えばブルーベリーのアントシアニンが有名かと思うが、シアニジンは、アントシアニンの仲間?のようなことが描かれてた。アントシアニンより効果的だそうだ。

数日間、使用しての感想

「首筋、肩の張り」は 
ほんの気持ち、よくなったような気がする。最近、目を使わなくなったせいかもしれない。

「手元のピントが合いにくい」
気持ち、よくなったような気がする。これも最近、目を使わなくなったせいかもしれない。

届いて、数日後の感想なので、劇的な効果はなく、もう少し使ってみると、感想がかわるかもしれない。後日また、レポートする予定。
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