PR
◆◆当ブログはアフィリエイト広告を利用しています。

Macが壊れた後の経緯と今後対応(中)

日記

で、さっそく事の発端は、
macが起動しなくなってしまった事。

復旧経緯

1)HDD交換
⇒ Fusionドライブの正体は120GBのSSDと1TBのHDDが合体したものと判明。(おっさんのMac miniでは)
2)OSインストール  ⇒ Fusionドライブ(SSD並みに高速・HDD並みに大容量のドライブ) に失敗
3)OS再インストール ⇒知らないうちに?Fusionしてた?
4)TimeMachineでの復旧    ⇒ 不可
5)DiskDrillでのデータ復旧1回目
⇒ 関係ないファイルだけが、勝手な番号で作られるだけでNG
6)DiskDrillでのデータ復旧2回目
⇒ HFS+カタログファイルの復旧(再構築?)でファイル名がまともに見れるようになった。

復旧できたものと、できなかったもの

itune,写真、iMovieは90%以上復活
ソフトは再インストール
仮想化ソフト:パラレルズ上で動くWindows10は復活できず。ライセンスの問題。
総合80%の復旧で約10日2/11~2/20 かかった
バックアップの重要性を再認識。

万能のTimeMachineも機能しなかった点をふまえ、2重3重のバックアップ方法を検討し始め試行錯誤
⇒現在に至る

Wiondows サーバーが壊れた時でもすぐに代替え機で運用できるようにLinuxサーバーに共有フォルダを作ろうとしたが、フォルダは見えてるが、中に入れない状況。
Mac用の共有フォルダは同じLinuxサーバーで見れているのにだ!

タイトルとURLをコピーしました